家でも、職場でもない。
海辺の「間(あいだ)」。
何かを「する」場所ではなく、
何かを「ほどく」場所として。
凪の間は、海辺の古民家を建て直した小さなカフェです。
観光で立ち寄る人。仕事の手を止めにくる人。
この町に越してこようか迷っている人。
子どもと過ごす場所をさがしている人。
——どんな入り方でも、しっくり来るように整えました。
波の音と、木のきしむ音と、コーヒーの湯気。
余白の多い時間を、どうぞ。
傾きかけた家と、
ふたりと、男の子ふたり。
都市で働いていた私たちが、5歳と2歳の息子を連れてこの町へ越したのは数年前のこと。 潮の匂いと、傾きかけた一軒の古い家屋に出会いました。
床を張り直し、古材を残し、縁側からまっすぐ海が見えるよう窓を抜く。 上の子が砂浜を駆けていき、下の子が追いかける—— その横で、家はゆっくり「店」になっていきました。
大きなことはできません。
でも、訪れた人がほっと息をつける場所には、できると思っています。
— 凪の間 店主夫婦と、男の子ふたり
その日の海に合わせて、一杯。
豆は浅煎り中心。波が穏やかな朝は、より軽やかなものを。
軽食は、近くの畑と漁港から、その日に届いたぶんだけ。
メニューは多くありません。迷わない数を、丁寧に。
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凪ブレンド
¥550その日の海に合わせて、軽やかに
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海風ラテ
¥600牧場直送のミルクで、ふわりと
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季節のクリームソーダ
¥680昔ながらの味を、しゅわりと
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自家製ベーグル
¥420季節の具材を、もちもちの生地で
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凪のスパイスカレー
¥980畑の野菜と、やさしい香りのスパイスで
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漁港の日替わりプレート
¥1,200今朝の漁港を、ひと皿に
※ 仕入れにより内容は変わります。
窓の外は、海。
手元には、仕事。
Wi-Fiと電源、長居、ぜんぶ歓迎です。
ただし、ここは「静かに働く」ための縁側。
通話は端で、タイピングはやさしく。それだけ守っていただければ、何時間でも。
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光回線、完備
動画会議も、問題なく
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全席にコンセント
充電を気にせず
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ドリンク1杯で、何時間でも
急かしません
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静かな集中の時間を
集中したい日はこちらへ
1日利用ドリンクセット
¥2,200(おかわり1杯付き)海ごと、貸し切り。
一軒まるごと、あなたの「間」に。
営業時間外や定休日は、店をまるごとお貸ししています。
小さな展示、ワークショップ、上映会、地域の集まり、ささやかなお祝いごと。
縁側もウッドデッキも、目の前の海も——ぜんぶ含めて、その日のあなたの場所になります。
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並べる日
小さな展示・マルシェに
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手を動かす日
ワークショップ・教室に
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まるごと借りる日
貸し切り・上映会に
半日 ¥20,000〜 / 1日 ¥35,000〜(飲食オプション別途)
凪のかけら
海と、古材と、珈琲
海が見える、
ひらかれている時間。
- 営業時間
- 朝9時から、夕方5時まで(L.O. 16:30)
- 定休日
- 水曜・木曜(イベント貸切日を除く)
- 場所
- 日本海を望む、海辺の小さな町
- アクセス
- 最寄り駅からバスで20分 / 駐車場は5台
- 連絡
- フォームまたはお電話
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